ゴルフ委員会報告
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- 2025年6月10日
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東京クラシッククラブ ゴルフ委員会 進捗状況報告
■ 第5回ゴルフ委員会(2025年1月12日開催)
2025年初回のゴルフ委員会が1月12日、ジャックズルームにて開催されました。運営会社より前年の競技実績や整備計画の進捗について説明があり、委員会にて内容を確認、意見交換を行いました。
● 2024年競技実績の振り返り
運営会社より、理事長杯、シニア選手権、レディース杯、クラブ選手権の四大競技および月例競技の参加者数・優勝者情報が報告されました。優勝者が毎月異なる顔ぶれであったことから、実力が拮抗した良好な競技環境であることが確認されました。
● 2025年関東倶楽部対抗について
運営会社より、2025年の千葉県予選が5月9日〜16日に開催予定である旨と、当クラブからの参加選手は月例競技および指定の平日ラウンドの成績に基づき選考する方針が説明されました。
● コースメンテナンスのロードマップ
5か年計画の中心テーマは「グリーンの品質改善」とされ、USGA基準に準拠した整備内容が詳細に説明されました。透水性の改善、エアレーション強化、目砂量の増加、刈高調整、転圧頻度の最適化などが含まれます。
また、ティイングエリアやフェアウェイの排水整備、ラフの均質化、フェスキューエリアの刈込や除草、バンカーや池の保守方針についても運営会社より報告があり、委員は現場状況に即した作業を進めてもらえれば、全面的に協力する旨を確認した。
● 委員からの意見・提案
月例競技のA/Bクラス分け提案
競技性向上を目的に、ハンデキャップによるクラス分けを検討するよう意見がありました。
ルール説明会開催の希望
近年のJGAルール改訂を踏まえ、メンバー向けの勉強会開催が求められました。
プレーヤーマナーに関する改善策
バンカー均し、トイレマナー、目土袋の取り扱い、スターターの配置強化など、クラブの文化を守るための提案が出されました。
● その他の報告
ゴルフシミュレーター導入
UNEEKOR社製ゴルフシミュレーター2台を、メーカーより無償提供の形で導入した旨が報告されました。
シニア選手権・レディース杯の開催月変更
夏場の酷暑を避けるため、開催月を春季へ移行する方針が示されました。
細やかな運営改善要望に対する回答
各種ご意見に対して、運営側より対応方針や検討の意向が共有されました。
■ 第6回ゴルフ委員会(2025年4月6日開催)
春の訪れとともに第6回ゴルフ委員会が開催され、運営会社より春以降の整備工事の詳細報告と関東倶楽部対抗代表選手の決定について説明がありました。また、前回委員会で提案された月例競技のクラス分け案が改めて取り上げられ、具体的な審議が行われました。
● コース整備進捗報告
運営会社より以下の工事計画が報告されました。
グリーンエアレーション:4月7日から約2〜3日間かけて実施予定。インコース練習グリーンで12mmテスト後、コース内では10mmで実施。
ティイングエリア改修:8番・18番ティにて暗渠排水および拡張工事を4月14日より開始。6月中旬の使用再開を予定。
また、競技開催に伴い、KGAによる臨時コースレーティング取得の手続きも行っている旨が共有されました。
● ドライビングレンジ芝打席
養生を終え、4月26日〜11月24日の期間で芝打席を使用する旨が報告されました。
● 関東倶楽部対抗選手の決定
選考会を経て、以下6名が代表選手として選出されたことが報告されました。
Aクラス:川島マーク、杉原盛秀、光山富夫
Bクラス:沓間勇人、佐藤朋洋、玉川大樹
大会は5月16日(金)、成田ハイツリーにて開催予定です。
● 月例競技のクラス分け検討
前回の委員会で提案されたハンデキャップ12を目安としたA/Bクラス分けについて、運営会社より改めて資料説明が行われました。
クラス昇降の基準や運用ルールについては、今後の参加状況を見ながら委員会で検討を続ける方針です。
● 委員からの意見・要望
目土箱の増設、祝日開催の新規コンペ創設提案
グリーン周辺ルールの明文化と周知
キャディ教育の強化、トイレマナー対応、夏服準備などの現場改善要望
レディース杯のハンデ制限検討
また、ピン位置・ティイングエリアの変化がプレーに新鮮さをもたらしているとの前向きな声も寄せられました。
今後、要望をもとに検討しました。



