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理事長あいさつ

  • 執筆者の写真: MOVE
    MOVE
  • 2025年6月17日
  • 読了時間: 3分

東京クラシッククラブは、プロビジョナルオープンから9周年を迎えることができました。


これもひとえに、メンバーの皆様のご理解とご協力の賜物であり、心より感謝申し上げます。当クラブは、創設以来「国際基準の洗練されたプライベートクラブ」を標榜し、国籍・年齢・性別を問わず、多様な価値観を持つ方々が家族や仲間とともに集い、互いに学び合い、高め合うAtmosphereの創造を目指してまいりました。


昨年は、東京クラシッククラブのゴーイングコンサーンの確保、ならびにインフレに伴う物価および人件費の上昇への対応のため、株主総会にて会費改定をご承認いただきました。皆様のご理解により、「国際基準の洗練されたプライベートクラブ」の実現に向けて、スタッフがより高いホスピタリティを発揮できる環境づくりや、コース品質の向上を着実に進めることができております。

コースの品質向上、特にグリーンについてはクラブの中長期的な価値を見据え、勇気ある決断のもと改良を進めてまいります。


先日開催されたプロビジョナルオープン9周年記念パーティーでもご説明差し上げましたが、改良期間中はご不便をおかけすることと思います。しかし、今後ゴルフ委員会等で議論いただきメンバーの皆様にご説明の機会を設けてまいりますので、引き続きのご理解とご協力を賜れますようお願い申し上げます。

“国際基準のクラブ”を目指すうえで、公用語である英語での円滑なコミュニケーションが不可欠と考え、語学手当を導入すると同時に語学研修を設けます。また、キャディにつきましては、スキルに応じた給与体系へと見直し、関東でも最高水準のラウンド給を実現しました。


私たちの掲げるビジョンは、現場スタッフの存在なくしては決して実現できません。ぜひ、彼らにも温かいお言葉と励ましのお言葉をおかけいただけましたら幸いです。

またこのたび、クラブの理念に共感し、ともに豊かな時間を共有していただける方々をお迎えするために、「プリメンバー制度」を導入しました。本制度は、メンバー入会希望者に一定期間クラブの雰囲気やルールに親しんでいただき、クラブのビジョンへの理解を深めたうえで、国際基準のクラブにふさわしいメンバーとしてご入会いただくことを目的としています。クラブの価値を保ち、より良い環境を築いていくためにも重要な制度であると考えております。メンバーの皆様におかれましても、積極的に交流の輪を広げていただけましたら幸いです。


さらに、昨年より委員会および理事会とともに協議を重ねてまいりました「国際基準の洗練されたプライベートクラブ」の在り方を追求するため、会則の改定を実施いたしました。この改定は、クラブが掲げるビジョンの実現に向けて、ホスピタリティを最大限に発揮しながらも、メンバーの皆様の権利と義務を明文化し、同時にクラブの権限を明確にすることを目的としております。これにより、メンバーの皆様との共通理解をさらに深め、より円滑なクラブ運営を推進してまいります。


これからも既成概念にとらわれることなく、日本初の真のカントリークラブを実現し、世界でも類を見ない家族単位で帰属できるプライベートクラブを創造してまいります。東京クラシッククラブは、変化を恐れず、挑戦を続けます。心の豊かさを育む場として、皆様とともに、かけがえのないクラブを築いていけることを願っております。今後とも変わらぬご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。


東京クラシッククラブ

理事長 西村裕司

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